Archive for April 21st, 2008

大河ドラマの魅力

Monday, April 21st, 2008

九州のJR鹿児島線博多と新八代駅間で12月23日、来年のNHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」の出演者らの写真をあしらった大河ドラマにちなんだラッピング列車が運行し始めたみたい。つばめという列車の1コを使用して、来年6月30日まで、1日のなかで4往復することになっている。
もう30年も前になるが「黄金の日日」という作品が放送された。城山三郎が原作で、市川森一が脚本。主演は市川染五郎で、戦国時代の堺でも呂宋助左右衛門らの活躍を描いた。またこの大河ドラマの主人公は庶民である。戦国時代の英雄などが主人公である事が殆どである、NHK大河ドラマにおいて珍しいケースといえる。
NHK大河ドラマを1年通してみると全般的に前半はロケシーンが中心、中盤にクライマックスシーン、後半は登場人物が徐々に減少し、スタジオ撮影シーンが多くなるのが大体の傾向である。大河ドラマの合戦シーンなどで、また出演者のスケジュール都合によりコンピュータグラフィックスを用いることも多い。
関ヶ原の合戦直後からの徳川家が江戸時代の基礎を築くまでを描いた「葵徳川三代」というNHK大河ドラマが7年ほど前に放送された。ジェームス三木オリジナルの作品。江戸開幕400年目の節目に放送された大河ドラマ作品である。中村梅雀が扮する水戸光圀の歴史解説も魅力的である。